ユネスコ無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」について、
- ブログ担当スタッフ
- 2019年5月24日
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日本の主要新聞においても2018年11月下旬頃の記事で紹介されているように、ユネスコ無形文化遺産に「男鹿のナマハゲ」など8県の「来訪神」が登録されることが決まった。ナマハゲなどの来訪神は、季節の変わり目に異世界からの神に扮(ふん)した住民が家々を巡り、災厄を払う民俗行事で、ナマハゲそのものについては、芸術家の故岡本太郎が紹介するなど昭和30年代にマスコミを通じて広く知られたとの論評がある。80超の町内会で継承され、観光振興に役立っている。少子高齢化と過疎化で継承が難しくなる中、ユネスコ無形文化遺産への登録は、地域の魅力を発信する機会として期待されている。文化庁の調査官は「変化の激しい現代に同じ伝統行事を繰り返すのは難しく、続いていること自体に大きな価値がある」と指摘している。
なお、河北新報(2019年02月06日付)によると、ナマハゲたちは「ウオー、ウオー」と声を上げながら秋田県庁内を練り歩き、「悪い子はいねが、怠け者はいねが」と職員らに活を入れたそうだ。




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